お探し物は図書室まで
わたしとして生きるということ、わたしの心に耳を傾ける、わたしの心の動きを知る、わたしのしたいことをする、とても小さな震えですらも拾いあげる、見てみぬふりを絶対、しない
大切なものは何かを知る、その大切なものを当たり前のように大切にする、自分の人生に誇りを持つ、わたしにしか歩めなかったわたしの、わたしだけの、オリジナル。
気づかせてくれるものが偉いわけではない、気づかせてくれるものに気づけた人が偉いのだ。だから、わたしはずっと、いろいろな物に触れて、感じて、沢山の物に気づいていきたい。