こころがないている

 

自分を肯定して生きていきたいのに、言葉の節々から感じる否定を放つ本人は気づかないし理解はされないだろう。心の奥にあるコンプレックスやトラウマたちはなくなることなどある筈がなく、一生私の一部として生きており、ただただ黒く錆びていくだけなのだ。

 

今日は少しだけ生きるのが辛かった。

 

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